千葉市緑区で屋根修理〈屋根カバー工法〉
2025/06/26




ご依頼のきっかけ・ご提案内容
近くで工事をしていると言って職人姿の男性が訪ねてきたそうです。具体的にどこが壊れているのか
訪ねても要領を得ず、帰っていただいたそうです。屋根は見えない部分が多く心配になってホームページから
弊社を訪ねてきてくれました。早速お伺いし、ドローンを使用して見えない部分もしっかり調査しましたが
壊れている個所はなく、その旨ご報告させていただきました。ただし、屋根面に苔がびっしりと発生していたことで
今回の工事に至りました。
担当者のコメント
コロニアル(スレート)屋根は塗膜面の経年劣化に伴い、本体が吸水性を持つことにより苔が生えやすく
なる傾向にあります。苔が生えると、より水はけが悪くなり劣化を促進させてしまいます。
メンテナンス方法は色々ありますが、今回ご採用いただいた工事は既設屋根の上に軽量板金製の屋根を被せる
屋根カバー工法になります。製品自体が軽量なので家に負担をかけずらく、耐久性もありメンテナンスの期間を
長くとることができるので、コストパフォーマンス面でも多くの施主様に採用していただいてます。
工事の概要
現場住所 | 千葉市緑区 |
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施工内容 | 屋根カバー工事 |
施工箇所詳細 | 屋根 |
施工期間 | 1週間 |
使用屋根材1 | IG工業 スーパーガルテクト |